2015年10月12日月曜日

カラーはしたいが髪や頭皮のダメージケアも考えたい

頭皮に関しては極力頭皮につかないように施術することが可能です。

また、専用のミキサーで薬剤を混ぜて空気を含ましてホイップ状しますので通常よりは頭皮の刺激は弱いです。

髪へのダメージは、明るくするのであれば避けられないので前後処理でダメージケアや予防と自宅でのホームケアで対処していくしかありません。

一度明るくした髪に色味を入れていくのであればダメージはほぼ無いです。

したがって、カラープランとしては、

黒く伸びてきた根元→明るく(ダメージ有り)
今までに染めて明るくなっている部分→色味の補給(ほぼダメージ無し)

ご希望の色にもよりますが、だいたい上記のプランとなります。

昨日にアップしたプラチナグレーも同じ施術をしています^^

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